[wine]おすすめジンファンデルとブルーチーズ

酒の師匠・・・ではなくて、人生の師匠！と、
リスペクトしている友人がいる。
その方お勧めのワインは、私の口にもとても合う。
もちろんyunの口にもだ。

美味しかったよ～と聞けば、
もう、うずうずしちゃって、
翌日早速お店へゴー！！



Ravenswood Vintners Blend Zinfandel
<レイヴェンスウッド　ヴィントナーズ・ブレンド　ジンファンデル>
原産国：アメリカ

重口です。でも飲み口はすっきり。
このワインは、う～ん。なんていうんでしょう。
大地の味？土や木の香りや味がするんです。
こればっかりは譲れない表現なんですが、
yunには「よくわからない」って言われちゃいました。

ワインと一緒に、久しぶりにブルーチーズも購入。
これも、師匠お勧めの一品。



Bleu d' Auvergne AOC
<ブルー・ドーヴェルニュ AOC>
原産国：フランス

このブルーチーズってば、しょっぱいしょっぱい。
でもねっとりしたコクがあって、
後引く美味しさ。でもしょっぱいしょっぱい。
で、ワインをぐいぐい飲んじゃうってワケです。

この日はなすのミートソースパスタ。
なかなか豪華にできました。


パセリはだいぶ前に買って来たのを、
新鮮なうちに電子レンジでカラッカラにして、
手で細かく砕いて冷蔵庫で保存していたもの。
残念ながら今はもう香りはとんじゃったけど、
色味付けとしては抜群の効果を発揮！
この保存方法はお勧めです。

[wine]シャトー・バランデュをさっぱりパスタで。

まだまだ低空飛行中ですが、墜落は免れながら日々過ごしています

この週末は、久しぶりにの～んびりできそうな予感。
ここいらで美味しいもの食べてそろそろ上昇したいとこです。

今日は久しぶりの白ワインで夕食です。


CH.du Ballandreau ＜シャトー・バランデュ＞
原産国：フランス

すっきりした味ではあるんですが、
後味は濃く、甘くとろりとした感触が残ります。

そんなワインに合わせたお食事はこれ。


いくらと水菜のペペロンチーノ
（奥はスパニッシュオムレツ）

ペペロンチーノは、おしょうゆに漬け込んでおいたにんにくでつくりました。
これがうまいうまい。
遠慮なんてしないで、たっぷりのいくらをかけて贅沢に食べました。
頂き物のいくらだからできる芸当です。

友人のM子さんからいただいた箸置きをおろしてみました。
箱に入っているときはこんな形なんですが、


錫でできていて、その柔らかな特徴を利用して、手で簡単に変形することができるのです。
こんなかんじにね。


すごいかわいいでしょ♪♪♪
お気に入りのひとつになりました。M子さん、ありがとうございます。

[wine]うわさのジンファンデルってこれかな？

以前、サンタママさんにコメントいただいた
カリフォルニアのジンファンデルって名前のワイン。
美味しかったと聞けば、探したくなるのが人情ってなもんです。

その後、ジンファンデルと聞けば買ってみてるんだけど･･･
どうかな？これかしら？

ちなみにこのワインは好みの味でしたよ～♪